算命学という占いを聞いたことがありますか。

こちらも中国を起源とする占いで、現在は日本にも占い師さんが多数いらっしゃいますので、比較的知名度のある占いです。

もともとは、国を栄えさせるための戦略などに使用されていて、門外不出の秘儀とも言えるような重要な占いであったのです。

その名称からして難しそうな占いに感じますが、要は、森羅万象の全ては「陰」と「陽」に分けることができ、さらに「木・火・土・金・水」の5つの自然の要素に分けることが出来ることに気付き、「陰陽五行の法則」を生み出したことに始まります。

占い方法は、生年月日を用います。

算命学においても生年月日は、非常に重要なものです。

人間は、肉体を持たないで生きている間は天(宇宙)に存在していて、肉体を持って生きる間は地球に存在します。

そのため、天と地の接点となるのが生年月日であるということになります。

あなたの生年月日における天と地のエネルギーを基にして、さまざまなことを分析してゆくという占いです。

もちろん、気になる恋愛や結婚についても調べることができます。

また、算命学にもあまり良くない時期として「天中殺」が出てきます。

その時期の大きなイベントは避けたほうが良いので、鑑定をしてもらいますと、天中殺の時期もおしえてくれるのが普通です。

実際には、天中殺の時期だからといっても、大好きな人からプロポーズされるとすぐにでも結婚したくなりますよね。

延期してしまうと、何が起こるかわからないですからね。

もしもそれで数年後に失敗だったと思ったところで、それが天中殺のせいであったのか、自分に見る目がなかったのか、単に気持ちが冷めきってしまったのかわかりません。

恋愛だけにかぎらず、転職や引っ越しなどでもそうです。

占いはあくまで参考程度に頭に置いておきつつ、もしもタイミングよく時期をずらせる場合にはずらしてみよう、くらいに留めておくと良いのではないでしょうか。