古代の中国が起源とされる四柱推命ですが、この占い方法には他の占いにはほとんど見られない「開運法」というものがあります。

運が悪い部分は、良い運を補ってあげればよい、というような考えから開運法がセットのようになっているので、もしも運が悪いと言われることがあったとしても、それほどショックは大きくないですね。

ほとんどの相談者さんが占ってもらいたいことと言えば、恋愛運や結婚運、金運、仕事運、健康運などですが、これらはどれひとつとっても、運が悪いと言われればショックでしょう。

しかし、占い師さんはあなたの生年月日から鑑定して、その占い結果を忠実に伝えなくてはなりません。

悪いことは言いたくないのは、どなたでも同じです。

たとえば、せっかく新しい恋人が出来たばかりの時に、恋愛運が悪いと言われればかなりショックでしょう。

けれども、「今の時期の恋愛運は悪いですが、このようにすれば、それほど気にすることはありません。
」と言われればどうですか。

不安だった気持ちが急に明るくなりませんか。

開運法は、四柱推命で用いられる「五行(木・火・土・金・水)」という考え方を用います。

「木」の要素が足りなくて不運なかたには、「木」で作ったものを身に着けさせるというような方法です。

五行はそれぞれ、色や方位も決まっていますので、不足している五行の色のものを身に着けたり、部屋に置いたり、欲しい五行の方位へ旅行にでかけたりということも有効です。

一見、そんな子供騙しみたいな方法で、開運するわけがないと思われるかたもいらっしゃるようですが、これがもともとは運が悪かったとは思えないくらいに効果的との噂も高いので、お試ししてみる価値は充分にありますね。

生年月日ひとつから、運勢を鑑定し、運が悪い部分は開運法で補うとは実によく出来た占いです。