かなり以前のことになりますが、「天中殺」という言葉が流行った時期がありました。

中国発祥の占いには、天中殺という言葉がよく用いられますが、その名前の響きや漢字から見ても、なんとなくあまり良くない言葉のように感じることと思います。

実際、天中殺の時期には運気がひどく低下していて、新しく事をなしたりするのは避けた方が良いと言われています。

そのような意味あいから、何かよくないことが起こったときには、「天中殺かも」などというように流行り言葉として使っていました。

四柱推命における天中殺とは、誰にでも12年に1度は訪れる不運の2年間のことを言います。

普通にしていても、あらゆる災いやなんらかのトラブルに見舞われやすい2年間となりますので、新しいことや大きなイベントなどは避けた方が良いと言われるのです。

この天中殺がいつにあたるのかということは、生年月日から調べることができます。

もちろん天中殺の時期には、恋愛に関することも控えめにしておいたほうが無難です。

たとえば、結婚なども避けた方が良いですし、新しい恋人を作っても長続きしなかったり、何か問題があるかたであったりするようです。

だからといって、好きな人が現れたのに天中殺だからといって、黙って見送るようなかたも少ないと思いますが。

普通に親しく友人付き合いを続け、天中殺があけてから急激に親しくなったり、結婚話に進むなどすると良いのではないでしょうか。

恋愛はタイミングも必要ですので、占い通りに出来ないことも多々ありますからね。

他のことでよく当たっているなら、鑑定結果のアドバイス通りにするもよし、これだけは自分の勘を信じたいということであれば、そうするのも良いと思います。

いずれにしても、生年月日にはあなたの運勢の全てが表れることが前提となっているのが四柱推命です。