「女心と秋の空」、よく聞く言葉があります。
秋の空は天気が変わりやすく、女心もそれと同じくらい移ろいやすいという例えです。
男女の恋愛においても、「女心はよくわからない」という思いをした男性も多いでしょう。
女心はそれだけ繊細で、変わりやすく、気分によって変化するものなのです。
心理学的にみても、女心と男心は全く違うものです。
この違いが顕著に現れる恋愛に関しては、心理学においても注目されるテーマです。

例えば、男心よりも女心の方が複雑なので、恋愛では、相手の気持ちを知ることが難しいと感じる男性が多いでしょう。
男性は「一目惚れ」するものですが、女性の場合「一目惚れ」は、ほとんどありません。
自分から気持ちを前面に出して、男性にアタックしていく女性は少なくて、相手に自分の好意を気付いてほしいとか、相手からきてほしいと思うのが女心です。
女性の場合、時間をかけて男性を知り、好きになっていく傾向が強いです。
そのため時間をかけている間に、「違う」と感じることもあり、昨日まで好意的だったのに翌日には突然そっぽを向くこともあります。
ただし女性の方が、実際に恋愛に発展してから、男性に一途に突き進む場合が多いです。

女性は好意を寄せられたとき、「うれしい」でしょうが、「すごく好き」とか「すぐに付き合いたい」というような重すぎる気持ちをぶつけられると逃げてしまいます。
ですから男性は、少し興味があるような雰囲気で、少しずつ女性の視野の中へと入っていくようにするといいでしょう。
複雑な女心、少しずつ興味を持たせるようにして、徐々に近づいていくことがベストです。