男性と女性では、恋愛感情の育ち方が違います。
相手のことを異性として意識し始める時間も違うのです。
「恋愛スタイル」は、心理学の観点でも、男女共に違うことがわかっています。

男性の場合、心理学では「電子レンジ型」と言われる恋愛スタイルが多いです。
出会った女性に一目惚れをして、一気に燃え上がり情熱的に告白、つきあってだんだんその思いが冷めていくというものです。
反対に女性の場合、心理学では「オーブントースター型」と言われるスタイルが多いです。
気にもとめていなかった男性でも、アプローチされた途端に意識し始める、これが女心で、愛情が少しずつ育まれていきます。
最初は男性の方の思いが強く、アプローチをしつこくしていたとしても、実際に付き合いだしたら、女性側が男性に思いっきり依存するようになる、これが女心です。

男性は、ストレートな告白を望んでいます。
女性側が軽くアプローチしても気付けないので、はっきりとした行動で表してほしいのです。
女性が男性に告白するならば、わかりやすい言葉を使い、気持ちを素直に伝えることが効果的です。
しかし女心はこれと違って複雑なので、告白するのも難しいのです。
女性は直球で「好きだ」と告白を突然されることより、ドアを開ける、道路側を歩くなどちょっとした配慮に少しずつ心を奪われていくものなのです。
もちろん、そうした行為の積み重ねのあとには、はっきりと男らしい告白を求めます。
女性はいつでも愛されていたい、愛情を確認したい生き物です。
気持ちを相手に何度も伝えてもらうことで、気持ちを確認できて安心するため、量が勝負なのです。