好きな人に告白するとき、突然「好きだ」と何の事前段階もなく告白してOKしてもらえることは少ないです。
よほど外見が良くなければ、断られるでしょう。
「男は顔じゃない」と言いながら、やはり第一印象を大切にするのが女心です。
事前段階で、会話をしたり、グループででかけたり、コミュニケーションをとっておくことで、女性にも心の準備ができるため、告白をされても大丈夫な状態になるのです。
突然告白されたすぐにOKすることに抵抗を感じるのが女心です。
「うれしい」と思いながらも、「これでOKしていいのか」という思いも出てきます。
ある程度近づいてから告白した方が、OKしてもらえる可能性は高くなります。
恋愛心理学においても、会話、スキンシップ、告白と順序を踏む大切さについて述べられています。

恋愛関係にある女性に対して、せまる方法もいっしょです。
恋愛関係になった途端、突然彼女にキスをせまったら。
やはりとっさに拒んでしまうのが女心です。
とっさのことに驚きと同時に、「軽い女」と思われたくないという女心が働くのです。
女性のこうした思いを踏んで、恋愛心理学ではせまるときにも順序よくせまるように述べています。
たくさん会話をして相手を知り、自分のことを知ってもらい、一緒にいる関係が普通になる、隣に座っていることが当たり前、沈黙でも平気、という関係になっていくのです。
会話をして、一緒に過ごしながら、時にボディタッチをしたり、手をつないだりしながら少しずつ距離を近づけていきます。
そして二人だけの空間で静かに過ごして、次の段階「キス」へと進むのです。
たいして会話もしていない、相手のことをよくわかりもしない段階で突然キスを求めることは、「ただしたいだけ」と相手に軽薄な印象を与えます。
順序よく行うことで、女性側も心の準備ができます。
一方通行ではなく、女性側の思いも高めていけるといいでしょう。