韓国の小説『キョンへ(敬恵)の心』
価格: 2,500円
※この本は韓国語で書かれています。 .。・★本の内容★+°*.。 韓国の小説 最初の小説集『センチメンタルも毎日だと』でシン・ドンヨプ文学賞を、2016年『あまりにも真昼の恋愛』で若い作家大賞受賞作を、翌年『チェスのすべてのこと』では現代文学賞を受賞した小説家キム・グミの最初の長編小説。 高等学校時代、ビアホールの火災事件で運良く生き残ったキョンへ(敬恵)と、同じ事故現場でたった一人の大事な友達を失ったサンスがお互いのつながりを知らないまま「半島ミシン」で出会うところから始まる。この小説には、今この時代を生きる全ての人たちの思いが詰め込まれている。 。・★韓国の読者さんのレビュー★+° ・この小説を読む前と読んだ後の私は確かに変わった。愛することは憎むこと。 どんな形であれ、それがかっこ悪くてもそれが私の心だ。 *.。・:*・.+°*.。・:*・.+°* ■著:キム・グミ ■出版社: Changbi Publishers ■出版日: 2018/6/15 ■サイズ: 356P 145*210mm 435g
※この本は韓国語で書かれています。 .。・★本の内容★+°*.。 韓国の小説 最初の小説集『センチメンタルも毎日だと』でシン・ドンヨプ文学賞を、2016年『あまりにも真昼の恋愛』で若い作家大賞受賞作を、翌年『チェスのすべてのこと』では現代文学賞を受賞した小説家キム・グミの最初の長編小説。 高等学校時代、ビアホールの火災事件で運良く生き残ったキョンへ(敬恵)と、同じ事故現場でたった一人の大事な友達を失ったサンスがお互いのつながりを知らないまま「半島ミシン」で出会うところから始まる。この小説には、今この時代を生きる全ての人たちの思いが詰め込まれている。 。・★韓国の読者さんのレビュー★+° ・この小説を読む前と読んだ後の私は確かに変わった。愛することは憎むこと。 どんな形であれ、それがかっこ悪くてもそれが私の心だ。 *.。・:*・.+°*.。・:*・.+°* ■著:キム・グミ ■出版社: Changbi Publishers ■出版日: 2018/6/15 ■サイズ: 356P 145*210mm 435g