時計仕掛けの恋愛小説

恋愛小説
Pocket

「恋愛小説」に騙されないために

忙しい仕事の合間に私の悩みを聞いてくれた。限られた時間だったけど電話で話が出来たことが何よりも嬉しかった。 彼女に伝えた私の気持ち。言葉にしてはいけなかっただろうか。 子供の時に淡い想いを抱いていたこと..ずっと逢いたかったこと..たくさん話をしたいこと..隣にならんで歩きたいこと..肩を叩いて勇気づけて欲しいこと.. 私の胸の中に閉まっておいた方がよかったのかな。 悔いのない人生としたい。小さな夢を叶えたい。 だから少し正直に生きていこう。 また逢いたい。大好きな大事な人。大切な友達。思い続けている。 こんなこと書いてごめんね。だけど大事な人にどうか伝わって欲しいから.. 大好きだということ。笑われてもいい。彼女は何を思うだろう。難しく考えなくていい。私はあなたのことが大好き。それだけ。 脳内連続恋愛小説つづく

凛として恋愛小説

関連記事